リニア駅前広場では、従来の「つくれば使う」という視点ではなく、利用者や事業者の使い方を反映した「つかう目線」で計画を進め、将来にわたって使い続けられる施設整備の方法と運営の仕組みづくりを目指しています。
現行の「飯田・リニア駅前空間デザインノート」に、令和4年12月に公表した土木関係実施設計の内容を反映させた「飯田・リニア駅前空間デザインノート2024」を発行しました。
お知らせリニアのまちづくり・いいだ2024-10-04T18:00:24+09:00